株式会社キシマが掲げる「持続可能な共同体」とは、「将来にわたり人々の心と体の健康と地域の自然環境を損なうことなく営まれる、生産者・事業者(私たち飲食店や小売店)・消費者からなる信頼できる協力関係」であると考えております。
株式会社キシマは、生産者、消費者と共に持続可能な共同体を育んでいくために、飲食店として果たすべき役割として「お客様」「従業員」「生産者」「環境」それぞれに対して明確なビジョンを描き、その実現に向け歩み続けます。
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あなたは人に喜んでもらうのが好きですか。
チーム一丸となって結果を作ることに喜びを感じますか。
そんな方こそ、私たちが求めている人材です。
私たち株式会社キシマがこだわってきたことは元気で明るい活気ある店舗づくりです。
素材の鮮度感、味はもちろんのことですが、人の鮮度感はお客様の大いなる楽しみにつながるからです。
お客様がきじまの店舗に一歩足を踏み入れた時に感じる心地良さは、われわれスタッフ一人ひとりが、喜びをもってお客様をお迎えしよう、楽しませようとする心の表れです。
今、きじまの店舗には、赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年代のお客様が、お誕生日祝い、長寿祝い、結納、七五三、ご法事など、実に様々な特別な期待を持って訪れます。
30年以上「お客様が求めるもの」を追求し続けてきたから、リピート率40%を超える顧客様との強い信頼が生まれました。それが築いてこられたのも、社員が誇りに思える店にしたい。その思いがあったからこそ。
「その地域になくてはならない店づくり」
今、私たちは、しっかり地に足をつけ、これからも積極的に出店していくため、若手の意見もどんどん取り入れています。
社員が安心して成長できる、未来に夢を描ける、そんな会社作りに、あなたも参加してください。自ら考え積極的に行動できる活躍の場を用意しています。
専務取締役 営業本部長 堀越恒雄
その他、詳細につきましては担当までお問い合わせください。
折り返しご連絡差し上げます。
TEL.045-870-4068 FAX.045-870-4069 担当:堀越
社長自らが仕入れに関してご対応いたしますので
メールまたは、お電話にてご連絡ください。
TEL.045-870-4068 FAX.045-870-4069
担当:代表取締役 杵島正光
1966年 | 有限会社キシマ設立 |
1979年 | 持ち帰り寿司「太助ずし」オープン。 |
1981年 | やきとり居酒屋「酒処きじま」オープン |
1987年 | 「酒処きじま」を海鮮居酒屋に業態変更 |
1989年 | 三菱重工と九州活魚輸送共同研究スタート。自社独自の活魚車を作る |
1990年 | 関東初、九州より活イカ輸送に成功。 九州の「活いか」が戸塚で食べられると話題を呼ぶ |
1991年 | 「酒処きじま」をさらに活魚料理をベースにした「海幸料理きじま」へ業態変更。 店頭および店内に大小多数のいけすを持つ、特色ある店舗へと変わる。有田焼の大皿に、活いかと朝しめたての魚を多種盛り込んだ刺盛り「海幸盛(うみさちもり)」が爆発的人気となる。 |
1995年 | 「太助ずし」に併設して「宅配ずし」部門スタート |
1998年7月 | 仕出し・宅配ずし部門「浜仕出し」オープン。冠婚葬祭やパーティなどの仕出し料理ノウハウを確立する |
2000年9月 | 鎌倉市大船に「日本大漁物語きじま大船店」オープン。きじまの特色であるインパクトのある大小いけすが話題を呼ぶ |
2001年 | 株式会社キシマに組織変更 |
2002年5月 | 戸塚区戸塚町にグルメ回転ずし「海のあきんど」オープン。 自社活魚車での浜直接仕入れにより、抜群の鮮度感と魚種の豊富さを前面に打ち出し、回転ずしとは思えないネタの良さで繁盛店となる。 |
2003年11月 | 戸塚区戸塚町に「おもてなし館きじま本陣」オープン。 本社を移転併設する |
2006年9月 | 新横浜プリンスホテル2Fに「日本大漁物語きじま新横浜店」オープン |
2007年3月 | 東戸塚東口駅前に「日本大漁物語きじま東戸塚店」オープン |
2008年10月 | 川崎駅東口駅前に「日本大漁物語きじま川崎店」オープン |
2010年4月 | 戸塚駅西口駅前トツカーナモールに「うお三昧きじま」オープン |
2012年11月 | 藤沢市に「きじま赤門藤沢店」オープン |
2016年3月 | 戸塚駅西口ビル2Fへ「うお三昧きじま」移転オープン |